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ForzaMortorsports NASCAR Reguration ForzaMortorsports NASCAR(略称FMN) Xbox360用ゲーム[ForzaMortorsport4]を使用し、実在のNASCARレースを想定したレースを開催する。 ForzaMortorsports GT-Race Asociation(以下FGTRA)を運営母体とする。 完全イコールコンディションのレースのため、プレイヤースキルを重視しライン以外のアシストは禁止とします。 第1条 大会名称 英語表記:ForzaMortorsports NASCAR(略称:FMN) 和文表記:ふぉるつぁもーたーすぽーつ・なすかー 第2条 大会内容 「Forza Motorsport4」を使用した、実在するNASCARを模したレース。 第3条 本大会の目標 1.全車完走 2.ルールとマナーを守って、みんなが「楽しかったね!」と言えるレースをする 3.速さより楽しさ! 第4条 主催者の名称と連絡先 ニコニコ動画 ニコニコミュニティ「らきのいろいろやってみようず!」 http //com.nicovideo.jp/community/co1417807 第5条 開催クラス クラスはNASCARクラスの単独開催です。 使用できる車両について、詳しくは車両規定をご覧ください。 第6条 開催日程 主催者の都合により日時変更・キャンセルされる場合があります。 ※現段階では決定しておりません、テストレースを繰り返し参加人数調整等を考えながら、日程を決定したいと思います。 テストおよびレース開催予定コース * TwinRingMotegi (Super Speedway) * Indianapolis Motor Speedway (The Brickyard Speedway) * Infineon Raceway (NASCAR Circuit) * Sedona Raceway Park (Speedway) * Benchmark High Speed Ring (Speedway) * Sunset Peninsula Raceway (Speedway) * Indianapolis Motor Speedway (Grand Prix Circuit) FM4収録オーバルコース+インディアナポリスロードコースを使用します。 希望があれば他のコースで開催することも検討します。 テストを行う場合は上記のいずれかのコースを使用する予定です。 本番のレースは20分のタイムレースとなります。 リアルレースと違い、前方と同時に後方に注意を払うことが難しいことからレコードラインはバックマーカー(遅いほう)優先です。 ラップリーダーは、無理なくパスできるところで前方車両をパスすることを心がけてください。 いかなる状況であれ、バックマーカーと絡んだクラッシュ・コースオフは追い抜く側の責任とします。 トラブル時の低速走行の場合は、コース最外周を通ってください。ロードコースではレコードラインを維持してください。 第7条 ドライバー参加条件 すべての条件を満たす必要があります。 1.ForzaMotorsport4をオンラインでプレイできる環境である。 2.主催者(FMGTA)の決定した事項に関して、決定を容認できる。 3.レギュレーションをしっかり読んで、主催者や他の参加者と仲良くできる。 4.衝突やラインを塞がれたなどのことがあって不利益があってもこらえて我慢できる。 5.「らきのいろいろやってみようず!」のコミュニティに参加している。 第8条 参加受付 1.使用車種、XBOXIDをエントリー申請をおこなってください。 2.台数による車種制限はありません。同一カラーを回避するために、ストアフロントにて販売されているカラーリングの使用を推奨します。 第9条 レース方法 予選はありません。完全ランダムグリッドによる決勝レースのみとなります。 尚、クラッシュ多発・高速クラッシュが発生することを考慮してダメージ設定は「外観のみ」とします。 完全イコールコンディションのレースのため、プレイヤースキルを重視しライン以外のアシストは禁止とします。 .
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旧レギュレーション 基本情報 特別ルール -キャラクター作成- 特別ルール -持ち時間制-リーダーボーナス 増援 シークレットについて 防御力の上限 その他 !!このページの情報は無効です!! 基本情報 特別ルール キャラクター作成に特殊ルール有 人数 各陣営スタメン10名+増援2名スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更点:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメン・増援の全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。・ 1ターン目後手以降の行動提出は持ち時間制で行う。先手140分。後手160分。 詳細は後述。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 あり瀕死状態(体力1)では移動不可 陣営分け ダイスで振り分け。 GKがキャラクターの強さを部門(アタッカー、ブロッカー、バランス、術師、シクレ)ごとに分けた後に振り分ける 精神攻撃成功率 基本ルールガイドライン2.1準拠 応援 事前提出方式通常攻撃命中率と特殊能力発動率に対して使用可能。特殊能力の1ターン消費上限は25ポイント。1回の能力発動に対する消費上限は10ポイント。100%まで上昇可能。通常攻撃に対する消費上限は無し。ただし、能力による通常攻撃に対する消費上限は25ポイント。(能力による複数同時通常攻撃の場合、1人1人の命中判定に対して別々にポイントを振る) 進行形態 ネットラジオ 特殊能力計算 ガイドライン計算で行う。発動率計算の基準値は120からスタート。発動ボーナス有(後述)。ルールガイドラインや能力ガイドラインを覆す能力は応相談。 パッシブの能力の有無 パッシブ有 能力の空撃ち有無 有 特別ルール -キャラクター作成- 今回投稿する魔人は全て過去の英雄(著作権切れの創作物の登場人物でもOK)をモチーフにして作成してもらいます。 英雄でピンと来ない方は単に偉い人、有名人というイメージでOKです。 ただし、現在生きている人、著作権的にNGなキャラクターのモチーフは今回は不可とさせていただきます。(普段のダンゲロスではこの辺をモチーフにしてもOKですが、今回はコンセプト的に逢えてNGとします) キャラクター説明や能力内容・能力原理がどれだけ元ネタの英雄をリスペクトしているかを評価し、点数に応じて発動率ボーナスがつきます。 評価の仕方や更に詳しいことについては、特別ルールを参照してください。 特別ルール -持ち時間制- 今回の行動提出は両陣営とも限られた持ち時間の中で行う。(ただし1ターン目先手は事前提出) 持ち時間は先手140分。後手160分。 1ターンの行動提出毎に、持ち時間から思考時間を差し引いていく。例えば1ターン目後手の思考時間が20分だった場合、後手の残り持ち時間は 160-20=140分 となる。 思考時間はGKが行動提出を促してから、陣営が掲示板に行動提出を書き込むまでとする。秒単位に関しては、30秒毎に切り上げとする。 例えばGKが10時00分に1ターン目後手の行動提出を促し、後手の行動提出が10時19分30秒だった場合は20分マイナス、10時19分29秒の場合は19分マイナスとする。 持ち時間が0になった場合は即敗北になるわけではない。思考時間がなくなるだけで、行動提出は可能。GKが行動提出の処理を行い、行動開始を促すまでの間(正確には促してから30秒未満)なら、行動提出が許される。 持ち時間がマイナスになった場合、超過30秒毎に行動提出の後ろから順に1名がキャンセルされる。 行動提出後、3分を待ち、更にGKが最初のダイスを振るまでは行動提出のやり直しが認められる。ただし、提出後にやり直した場合、行動提出時からやり直した時間×5倍のペナルティが持ち時間から差し引かれる。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合再計算、計算不可能なものはFS1につき、発動率+3%。 増援 登場人数:各陣営2名 登場キャラ決定:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為で1人ずつ 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長グループは5~7列で任意の位置 シークレットについて ペナルティは下記1~3から選択1.ステータス合計が30、発動率-50%。 2.ステータス合計が25、発動率-25%。 3.ステータス合計が20、発動率マイナスはなし。 応援ボーナスによる発動率アップはできない 隠蔽内容特殊能力ガイドライン1.2、『公開』準拠 ただし能力設計によっては覆される可能性があります。(発動率は相当マイナスされます) 定員シークレットキャラクターは各陣営3名まで それを超える分はシークレット提出時に解除する スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力の上限20。 能力効果では上限超過可能 その他 プレイヤー人数が多くなった場合、二戦制、あるいはトーナメント制等のを導入を検討します。
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Super GT Championship レギュレーション 【 車両規則 】 1.使用可能車種及び車両規定 (1) 車両の初期性能規定はSuper GT Championship (以下略称をSGTCとする)公式ウェブページ内のSuper GT Championship 車両規定に記載されている内容に準ずる。エントリーリストに登録した車両のみを使用可能とし、シーズン中に別の車両に乗り換えることは原則禁止する。 (2) 全車にドライバーズポイント獲得状況に応じたウエイトハンデを課す。ここでいうドライバーズポイントはペナルティによって減算される前の総獲得ポイントを指す。ウエイト搭載量は以下に示す計算式に従うが、計算結果が200kgを超える場合は200kgとする。ウエイトの搭載位置は0(初期値)とする。 ・開幕戦および最終戦 ⇒ ウエイトハンデなし ・第2~7戦 ⇒ 獲得ポイント×2(kg) ・第8~9戦 ⇒ 獲得ポイント×1(kg) 【 競技規則 】 1.予選 (1) セッション開始前に3分間のセッティング確認時間を設ける。以降、決勝終了までセッティングの変更、確認を行ってはならない。 (2) ABSを除くすべてのドライビングアシストは使用不可とする。 (3) 予選方式は運営またはその権限を委譲された者(以下、運営と表記)がコース特性や運営の状況を総合的に判断し、以下に記載するa~cの方式のいずれかから選択する。 a. タイムトライアル ・タイムトライアルを行い、その順位によってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション中のピットワープ(スタートボタンメニューからピットへ戻る行為)と通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 b. Q1・Q2ノックアウト方式 ・タイムトライアルを2回行う。第1セッションをQ1、第2セッションをQ2とする。Q2進出台数は参加台数の半分(端数切り捨て)とする。 ・Q1脱落車両はその時点のタイムでスターティンググリッドを確定し、Q2進出車両はQ2での計測タイムによってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 ・Q1のみセッション中のピットワープ及びタイヤ交換を行うことができる。 ・Q2セッション中のピットワープと通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 c. スーパーラップ方式 ・「Q1・Q2ノックアウト方式」と同様の手順でQ2進出車両を決定し、Q2は1台ずつタイムアタックを行うスーパーラップとする。但し、運営の判断により全ての車両がスーパーラップを行う形式に変更される場合がある。 ・ピットアウトした次の周回のタイムが記録となる。 (4) 同一タイムの者が複数いる場合、第一セクター通過タイムが速い順から上位のグリッドを与える。 (5) セッション中に有効タイムを記録できなかった者が複数いる場合、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (6) 予選セッションでコースインしていない者が決勝に出場する場合、予選セッションでコースインしたが有効タイムを記録できなかった者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (7) 競技規則第3項にて定める最後尾スタートの罰則を受けた者には競技規則1-(6)の該当者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (8) アタック中でない車両または走行に支障をきたすダメージを負った車両は、アタック中の車両に進路を譲らなければならない。 (9) アタックを終了した車両は運営が指定する場所に安全に停止しなければならない。 (10) 予選時に使用したタイヤを決勝スタート時に装着していなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」及び「スーパーラップ方式」におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。タイヤは必ずドライビングオプションから変更することとし、セッティング画面を開くことは禁止とする。 (11) 車両同士の接触によりダメージを負った場合、被害車両が予選後に運営に報告することとする。 (12) 予選セッション中における悪質なドライブ行為または過失に対する罰則は、競技規則第3項に従って与えられる。 2.決勝 (1) 決勝の周回数 a.天候変化しないコースでは総延長が150kmを超える最少の周回数とする。 b.天候変化するコースでは総延長が120kmを超える最少の周回数とする。 c.運営が周回数変更の必要性を認める場合、任意に変更することができる。 (2) 決勝のイベント設定とドライビングアシスト 決勝における各種設定は以下のとおりとする。 a.イベント設定 ・[スタートタイプ] グリッドスタート(フライング判定あり) ・[コース外・雨によるグリップ低下] リアル ・[車両の破損表現] ON ・[スリップストリームの強さ] 弱 ・[タイヤ / 燃料の消耗] ふつう ・[ペナルティ] なし ※運営の判断により「弱」とする場合がある。 ・[メカニカルダメージ] 強 b.ドライビングアシスト ・スキッドリカバリーフォース 禁止 ・ドライビングライン 禁止 ・トラクションコントロール 禁止 ・スタビリティマネジメント 禁止 ・アクティブステアリング 禁止 ・ABS 許可 (3) タイヤレギュレーション a.決勝スタート時のタイヤは、予選に使用したものと同じでなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」か「スーパーラップ方式」のいずれかで行われた予選におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。 b.レースが終了するまでにレーシング・ソフト、レーシング・ミディアム、レーシング・ハードの各タイヤから、ラウンドごとに指定される2種類のタイヤを前後輪に1回以上装着しなければならない。前輪ソフト、後輪ミディアムのように違う種類のタイヤを組み合わせることは認められるが、決勝中に前輪または後輪だけにしか装着していないタイヤがある場合、このレギュレーションに違反したものとみなす。 c.天候変化するコースでレースが行われる場合タイヤ選択は自由となり、競技規則2-(3)-bに示されたタイヤ装着義務は全て無効となる。 (4) スタート a.予選と決勝がともにドライコンディション ・スタンディングスタート(フライング判定あり)とする。 b.予選と決勝のいずれかがウェットコンディション ・セーフティーカーが先導するローリングスタートとする。 ・セーフティーカーがコース上から除外され、ポジションを示す数字の分母が1つ減った瞬間から全開走行が解禁される。それ以前に追い抜きをおこなってはならない。 (5) フォーメーションラップとセーフティーカーラン a.フォーメーションラップ及びセーフティーカーラン中の制限速度は30~100km/hとする。 b.運営によってグリーンフラッグが宣告された周にスタート(リスタート)する。その際、各車両は運営があらかじめ指定した区間に進入した時点で最高速度制限が解除される。グリーンフラッグが宣言されてからコントロールラインを通過するまでの区間における追い越しは禁止とする。但し、コースアウトした車両、ピットレーンを走行中・停車中の車両は追い越すことができる。 c.速度制限解除地点からコントロールラインまでは、コーナー進入時の減速と危険回避以外を目的としてブレーキを踏んではならない。また、危険回避以外を目的として30km/h未満の速度で走行してはならない。 (6)周回遅れの車両への対応 a.周回遅れにされる車両は周回遅れにしようとする車両に速やかに進路を譲らなければならない。 b.進路を譲る際はレコードラインに関係なくコースの左右どちらかの端に寄って減速し、後方に車両がいなくなるまで全開走行をしてはならない。 c.周回遅れの車両は自車より周回数の多い車両を追い抜いてはならない。但し、明らかにペースで上回っている場合はこの限りではない。 (7) レースの途中終了 a.何らかの理由でレースの続行が困難であると運営が判断した場合、レースを中断・中止することができる。 b.回線状況の悪化によって3台以上がレースから除外された場合、即時赤旗が提示される。 c.回線不調によるクラッシュ等が起こった場合、当事者のドライバーはレースの中断を要請することができる。 d.レース中止時点でラップリーダーが規定周回数の50%以上を消化していればその時点の順位に対してポイントが与えられる。規定周回数の50%未満であれば、そのレースにおけるポイントの付与は行われない。 (8)順位の決定 a.規定周回数の100%を消化した時間が短いものから順に上位を与える。 b.何らかの理由によってレースが途中で終了している場合、消化周回数が多い者から順に上位を与える。消化周回数が同一のときは、レース中止直前のコントロールライン通過が早いものから順に上位を与える。 (9) ドライバーズポイント a.ドライバーズポイントは各ラウンドの決勝において1位で完走した者および1位のフィニッシュ後180秒以内にフィニッシュした者に与えられる。 b.競技規則2-(9)-aに該当しない場合、順位に関わらず獲得ポイントを0とする。(ファステストラップ等のポイントも獲得できない) c.決勝のフィニッシュ順位に基づいて、以下に示すポイントがドライバーに与えられる。 ・1位 20ポイント ・2位 15ポイント ・3位 11ポイント ・4位 8ポイント ・5位 6ポイント ・6位 5ポイント ・7位 4ポイント ・8位 3ポイント ・9位 2ポイント ・10位 1ポイント d.決勝中のファステストラップを記録した者に1ポイントを与える。 (9) 決勝中の悪質なドライブ行為・規則違反 悪質なドライブ行為または過失によって規則に違反したものは、レース終了後に競技規則第3項に従って罰則が与えられる。 3.罰則 (1) 規則違反に対して、運営は以下に示す各種のペナルティを与えることができる。必要に応じてそれぞれの処分を複合・重複して与えることも可とする。 a.戒告処分 軽微な規則違反に適用される。処分の原因となった行為がリザルトに掲示され、運営から口頭で注意が与えられる。 b.警告処分 戒告にあたる規則違反よりも違反の度合いが大きい事案に適用される。警告の累積回数が4回に達した場合はドライバーズポイントから4ポイントが減算される。4回以降は2回ごとに4ポイントを減算する。 c.タイム加算 規則違反の程度に応じて決勝のフィニッシュタイムに3秒~30秒を加算する。 d.失格処分 重大な規則違反に適用される。該当レースのリザルトを抹消される。 e.出場停止処分 極めて重大な規則違反を行った者または常習的な規則違反を行う者に適用される。運営の判断により1~数戦の出場資格を停止することができる。 (2) 規則違反により得たアドバンテージを捨てるなど、規律を遵守しようとする姿勢の見られる事案に対しては、ペナルティが軽減または免除される場合がある。 (3) 意図的、または重大な過失を伴う規則違反に対しては、通常より重いペナルティを科す。 (4) 決勝のペナルティ審査は運営が指名する数名のリプレイ審査担当者によって行われる。 (5) 全てのドライバーは、審査結果に対してリプレイ審査責任者に異議を申し立てることができる。 (6) 予選におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.アウトラップの車両、またはタイムアタックの意思のない車両がアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 b.ダメージによって著しくペースの遅い車両が他のアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 c.ダメージを発生するような車両同士の接触 ・加害車両を決勝最後尾スタートとし、過失の度合いに応じたタイム加算ペナルティを科す。 d.不正なタイヤ交換、およびピットレーンの通過 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 e.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・運営が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (7) 決勝におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.直線区間における順位を守るための2回以上の進路変更(コーナーアプローチは回数に含めない) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 b.コース外からオーバーテイクする行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 c.並走時の押し出し行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 d.ピットレーンを示すラインをカットし、不正にピットインおよびピットアウトする行為(片輪がラインに乗る程度は不問) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 e.他車に対しダメージが発生するような接触 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 f.他車との接触を避ける目的や他車との接触時以外でコースを大幅に逸脱する行為 ・コースレギュレーションに準じたタイム加算ペナルティを科す。 h.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・リプレイ審査担当者が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (8) 反省が無く常習的に規則違反を行う者、暴言・荒らし行為等をおこなった者は除名処分とし、SGCTへの参加資格を剥奪される。
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桜町のレギュレーション キャラクターの作成 キャラクターは、75CPで作成します。癖と不利な特徴は、合計-45CPまで取得できます。 桜町霊能団のキャラクターは、皆「霊能」と言う特殊能力を持っています。 この能力の持ち主は、特異な存在であり、一般人の範囲を逸脱しています。 しかしながら、その特殊能力を除けば、一般的な若者と変わりありません。 全てのPCは、後述する基本セット以外に、15CP以上を『霊能』の特徴や技能に使用する必要があります。 また、PCは全て学生もしくはそれに類する立場を想定しています。 この範囲から逸脱するような設定は使用できません。 霊能基本セット(20CP) 特殊な背景/霊能者:10CP 貴方はちょっと特殊な存在です。 普通の人に見えないものが見えたり、感じないものを感じ取れたりします。 これは『霊能』に属する特徴や技能を取得する前提となります。 霊感1Lv:20CP 後述する霊的能力を1Lv保有しています。 追加でCPを消費することで、更にこの能力を伸ばせます。 霊的な特異点:-10CP 貴方は霊に好かれます。 何もしてないのに霊に付き纏われたり、霊に取り付かれた人間が目の前に現れたりするのです。 貴方の日常は、霊と切っても切れない縁の中にあるでしょう。 能力値に関するハウスルール キャラクターの能力値に関してハウスルールを設けます。 桜町では、キャラクターのHPを体力、疲労点を生命力で算出します。 また、能力値は最大で14までです。
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大会レギュレーション(仮:当日までに変更・追加の可能性があります) ランダム3on3のノックアウトトーナント形式(96人32チームの、いわゆる普通のトーナメント) チーム分けと対戦組合せは当日にランダムで決定します。 一人一戦(先鋒、中堅、大将同士)の星取り形式で、勝数が多いチームが勝利となります 全てのキャラクター、カードの使用を許可します。ただし、キャラクターの変更は不可、ランダムセレクトも不可能とします ステージは両者合意の上で決定、合意が得られない場合は「間欠泉地下センター入り口」とします 試合前にキーコンフィグの設定等を確認して下さい 試合開始時間を5分以上過ぎても本人が来ない場合、不戦敗とします 対戦後勝利チームは運営に勝利報告をするようにお願いします。報告の代表者を最初にチームで決めておくといいかもしれません。 対戦の順番は第一回戦の直前にチーム内で話し合い決定し、その後変更は不可とします。相手を見てから変更が2回戦以降できないということです。 なおキーボーダーの方も自分用のキーボード等があるとよいと思います。ただもしキーボーダー同士が当たった場合、そのような実行不可能な場合等のときはできるならチーム内の順番を特例的に入れ替えを認めます。もしそれもできない場合はお互いゲームパッドでやってもらうということになることもありますのでご了承ください。
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公式サイト→フリージング ヴァイブレーション 2013年10月 フリージング ヴァイブレーション Vol.1 [Blu-ray] posted with amazlet at 13.10.31 メディアファクトリー (2013-12-25) 売り上げランキング 946 Amazon.co.jpで詳細を見る ブログ #blogsearch2
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オリエントコーポレーション 本店:東京都千代田区麹町五丁目2番地1 【商号履歴】 株式会社オリエントコーポレーション(1989年10月1日~) 株式会社オリエントファイナンス(1951年3月15日~1989年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2011年3月17日~ <大証2部>2007年8月1日~2011年5月27日(上場廃止申請) <東証2部>2007年8月1日~2011年3月16日(1部指定) <東証1部>1979年9月1日~2007年7月31日(2部に指定替え) <大証1部>1979年9月1日~2007年7月31日(2部に指定替え) <広証>1974年10月 日~2000年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1977年10月1日~1979年8月31日(1部指定) <大証2部>1976年10月1日~1979年8月31日(1部指定) 【合併履歴】 2004年10月 日 株式会社オリファンド 1974年4月1日 広島信販株式会社 【沿革】 当社(オリエントコーポレーション)の設立年月日は昭和26年3月15日でありますが、当社は広島信販株式会社の株式額面変更(500円から50円に変更)のため、昭和49年4月1日を合併期日として広島信販株式会社を吸収合併し、同社の資産、負債及び権利・義務の一切を引継ぎ営業活動を全面的に承継いたしましたので、実質上の存続会社である広島信販株式会社の沿革について記載いたします。 昭和29年12月 協同組合広島クーポンを設立。 昭和36年8月 広島信用販売株式会社を設立。 昭和36年8月 協同組合広島クーポンと業務提携し、融資業務を開始。 昭和42年5月 広島信販株式会社に商号変更。 昭和44年4月 割賦債権買取(個品あっせん)業務を開始。 昭和44年11月 協同組合広島クーポンの主事業である割賦販売あっせん(総合あっせん)に関するすべての営業を譲り受け、クレジットカード発行業務を開始。 昭和46年10月 信用保証業務を開始。 昭和47年10月 キャッシングサービス業務を開始。 昭和47年12月 本社の新社屋を広島市中区幟町14番8号に建設移転。 昭和49年4月 株式額面変更のため、株式会社オリエントファイナンス(昭和26年3月設立)と合併。 昭和49年10月 株式を広島証券取引所に上場。 昭和51年10月 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 昭和52年1月 信用保証業務の一環として住宅ローン業務を開始。 昭和52年10月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和53年6月 本社機構を東京都豊島区東池袋3丁目1番1号に移転。 昭和53年11月 信用保証業務の一環としてオートローン業務を開始。 昭和54年9月 株式を東京及び大阪証券取引所市場第一部に指定替え。 昭和58年2月 ORIENT CONSUMER CREDIT PTE.LTD.を設立し、シンガポールでのオートローン事業を開始。 昭和58年11月 信用保証業務の一環として金融機関の個人向融資を対象とする保証業務を開始。 昭和59年2月 事業者向融資業務を開始。 昭和59年3月 株式会社オークネットを合弁にて設立。 昭和59年7月 人材派遣業の株式会社オリファを設立。 昭和60年12月 株式会社オリコ商事を設立。 昭和62年5月 業界初の国内無担保転換社債総額700億円を発行。 平成元年1月 「オリコ UC マスターカード」の発行を開始。 平成元年7月 「オリコ UC VISAカード」、「オリコ JCB カード」の発行を開始。 平成元年10月 株式会社オリエントコーポレーションに商号変更。 平成2年1月 総合オンラインシステム「オリオン」の稼働。 平成2年3月 株式会社オートリ(繊維業、大証第二部上場)に資本参加。 平成2年5月 日本野鳥の会との提携による「日本野鳥の会カード」の発行開始。 平成4年4月 業界初の「料金収納保証サービス」を開始。 平成5年11月 特定債権法に基づき、業界初のクレジット債権流動化を実施。 平成8年9月 国内第一号の資産担保証券(ABS)を発行。 平成9年7月 インターネットオークション業務を開始。 平成10年4月 台湾歐利克(股)有限公司を合弁にて設立し、台湾でのオートローン事業を開始。 平成11年1月 サービサーの日本債権回収株式会社を設立。 平成11年2月 MasterCardのアクワイアリング業務を開始。 平成11年2月 システム開発部門でISO9001を取得。 平成11年3月 インターネット商店街「Orico Mall」を開設。 平成12年4月 「Orico Gold MasterCard」の発行を開始。 平成12年9月 本社の新社屋を東京都千代田区麹町5丁目2番地1(現所在地)に建設移転。 平成13年1月 オリコ生命保険株式会社(現ピーシーエー生命保険株式会社)の全株式をPludential(UK)グループへ譲渡。 平成13年10月 カード会員数が、1,000万人を突破。 平成14年12月 業界初の残価保証型据置オートローン「Back Up Selefty」の取扱を開始。 平成15年6月 オートローン推進専門会社2社設立。(株式会社オリコオート中部・中四国) 平成15年7月 自由返済型のリボルビング専用カード「UPty(アプティ)」の募集開始。 平成15年9月 株式会社オリファの全株式を株式会社リクルートスタッフィングへ譲渡。 平成15年12月 ORIENT CONSUMER CREDIT PTE.LTD.の全株式をGE Capital(Singapore)Holdings Pte.Ltd.へ譲渡。 平成16年2月 オートローン推進専門会社5社設立。(株式会社オリコオート東北・関西・九州・北海道・関東) 平成16年7月 株式会社みずほ銀行とリテール分野における包括業務提携を行うことで合意。 平成16年10月 株式会社オリファンドを吸収合併。 平成17年2月 伊藤忠商事株式会社と資本・業務提携を行うことで合意。 平成17年4月 ユーシーカード株式会社のみずほ銀行向け無担保個人ローン保証事業を承継。 平成18年1月 株式会社みずほ銀行との共同開発による無担保カードローン「みずほオリコカードローン」の取り扱いに伴う保証業務を開始。 平成18年1月 エキサイトクレジット株式会社を合弁にて設立。 平成18年4月 アスクラスLSA株式会社を合弁にて設立。 平成18年4月 株式会社オリコオートホールディングスを設立。 平成18年9月 株式会社オリコKCを設立。 平成18年11月 楽天KC株式会社のクレジット事業部門を承継。 平成19年3月 伊藤忠オリコ保険サービス株式会社に資本参加。
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初期作成 初期経験点:3000点 初期資金:3000G 成長:なし 名誉点:なし サプリメントに関して 本卓では基本的に各種サプリメントは導入していません。 これにより、フェアリーテイマーの仕様はルルブ準拠となります。 また、それに伴い原則として以下の要素は使用できません。(PLにサプリメント所持者が少なく、PLの混乱を招く恐れがある為) デーモンルーラー技能 ウォーリーダー技能 アルケミスト技能 ミスティック技能 WTにのみ記載されている魔法(深智魔法、一部の魔動機術) サプリメントにのみ記載されている装備 マギスフィアオプション 各種流派 例外として、以下の2点はサプリメントに記載されているものを使用しても構いません。 一部の蛮族PC PCの生まれ
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車両規定 今年は悲しい事故もあり手放しで楽しめるレースではありませんでしたが、それでもトヨタとアウディが素晴らしい戦いを見せてくれたル・マン。LMP2でもGTEでも僅差のバトルが続きました。 そしてこのようなレースを今年もGT5にて再現すべく、第2回タ・マゴを開催したいと思います。 マシンの規定に関しては、先日行ったスパのレースで取れたデータを元に加えて、サルテでテストした上でのものとなっております。 LMP1は変わらずR10とTS020の2車種のみ。P2でも変わらず。GTEでは、458以外の車両に調整を加えていますので確認をお願したいと思います。さらにGTEでは車種の台数制限を設けています。 LMP1(5枠) LMP1では、マシンの台数を制限させて頂きます。R10が3台(ステルスモデルを含む)、TS020が2台となってます。エントリーは先着順とします。 メーカー 車両名 PP アウディ R10 TDI レースカー 06 700 アウディ R10 TDI レースカー ステルスモデル 695 トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99 675 LMP2(4枠) 車種被り等制限なし メーカー 車両名 PP ペスカロロ クラージュ ジャッド GV5 レースカー 04※ 640 ペスカロロ C60 Hybride ジャッド レースカー 05※ 640 アウディ R8 レースカー 01 640 アウディ R8 レースカー (Audi Playstation Team ORECA) 05 640 ※ペスカロロの2台は後付けのウィングの装着は不可となります。 GTE(7枠) 車種制限(バンテージ2台、458イタリア2台、コルベットC6 2台、パイバー1台) メーカー 車両名 PP アストンマーチン V12 バンテージ 10※1 575 フェラーリ 458 イタリア 09※2 560 シボレー コルベット ZR1 (C6) RM 09 450ps 1150kg ダッジ バイパー SRT10 ACR 08 570 GTEのカラーリングに関して レースのテーマが現代ル・マンのゲームでの再現というところにあるので、参加者の皆様にもカラーリングの面で協力していただけると嬉しいです。 マシン 推奨カラーリング 458イタリア Rosso Scuderia(458純正) バンテージ スティールブルーパール、perl bule、azzurro aqua marina C6 ZR1 Velocity Yellow Tintcoat(C6純正) バイパー SRT10 ACR 08 シルバー系統 +イメージ画像 ※1 バンテージは、雰囲気向上のためより実車のGTEに近づけるようにスポーツマフラーの装着してくださると嬉しいです。スポーツマフラーを装着した際には、エンジンチューンのステージ2まで許可します。 ※2 458イタリアは7速ギアの使用を禁止します。 事前に まず予選までに、必ずsatsu01dとフレンド登録することをお願いします。 予選セッション 今回のタ・マゴでは予選方式を、参加者の皆さんの投票により決定したいと思います。 追記 7/7 皆さんのアンケートの結果から、今回はパターン2を採用したいと思います。(レース日に30分間の全クラス混走の予選セッションによりグリッドを決定。) またパターン1で検討していたプランに関しては、前日のプラクティスセッションとして1時間の日中のセッションと、30分のナイトセッションで行いますので是非ご参加下さい。 スタートの手順 (予選パターン1の場合レーススタート前にグリッド順にグリッドへ並ぶ。) 1周のフォーメーションラップを行います。フォーメーションラップでは2列で100km程での巡航となり、アルナージュを立ち上がったら70kmまで落とし、トップの車両がコントロールラインを通過したら全車スタートとなります。 奇数列はイン、偶数列はアウト側です。(例ポールポジションはイン) 決勝 今回のレースは3クラスによる混走のレースとなり、特に今回は夜間の走行もありますので各クラスに十分注意をしてください。ただそれでも接触は付き物ですので接触してもイライラせずに当ててしまったらしっかりと謝罪をし、された方も2828要素のレーシングアクシデントだな!と思っていただけたら幸いです。 一応の基本的な考えとしては、抜かれる方はインならイン、アウトならアウトで意思表示をするのが一番安全だと思います。心のウィンカーを! また抜く方は、その意思表示を受け止めた上で無理をせずパスするのが無難ではないかと思います。 レース設定 【レギュレーション設定】 クルマ制限 制限なし パフォーマンスポイント 700 馬力 制限なし 車重 下限なし タイヤ制限 制限なし スキッドリカバリーフォース 禁止 ドライビングライン 許可 アクティブステアリング 禁止 TCS 許可 ABS 許可 ASM 禁止 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 規定の周回数 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし 天候 晴れ固定 ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ 強い 衝突判定を無効にする OFF スリップストリーム 弱 タイヤ、燃料の消耗 ふつう 雨・コース外でのグリップ低下 リアル
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同名ドール [ドール]パーフォレーションデータ 同名ドール なし [ドール]パーフォレーション blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 データ 属性 パワー レアリティ N 最大Lv 20 コスト 2 攻撃 200 HP 650 MAX攻撃 450 MAXHP 1600 リーダー効果 無し 秘技 無し スキル 無し セリフ パーフォレーションは、私です。このカメラを使ってマスターとチームの為に作品作りに全力を注ごうと思います!